「 エクセルVBA 」一覧

VBAのステップインなどのデバッグコマンドの使い方を初心者向けに丁寧に解説します

VBAのステップインなどのデバッグコマンドの使い方を初心者向けに丁寧に解説します

初心者にとってわかりにくい「VBAのデバックコマンドーの使い方」を解説しています。基本となるステップイン、ステップオーバー、ステップアウト、カーソル行の前まで実行の使い方を説明します。これらの基本コマンドを使いこなし、上手にデバッグできるようになれば効率的にプログラム開発することができますよ。

エクセルVBAで日付の曜日を判定してセルに入れる方法【日付変換】

エクセルVBAで日付の曜日を判定してセルに入れる方法【日付変換】

今月の日付と曜日をワークシートに自動で入力するエクセルVBAプログラムの紹介です。日付だけでなく曜日まで入れられるようになるとグッと実用性がアップしてきますよね。スケジュール表や業務進捗表などを作るときに役に立つと思います。縦並びだけでなく横並びも選べるようにしました。

エクセルVBAでDateSerial関数で今月の日付を取得してワークシートに入れる方法

エクセルVBAでDateSerial関数で今月の日付を取得してワークシートに入れる方法

業務でエクセルを使っていると日付を入れたケースがよくありますよね。例えばスケジュール表を作っているときなどです。そこでDateSerial関数で今月の日付を取得してワークシートに入れる方法を紹介します。これから何回かに渡って日付や曜日を自動で入力するツールを作成していきます。

エクセルVBAでダイアログボックスを表示させ複数ファイルを1度に開く方法

エクセルVBAでダイアログボックスを表示させ複数ファイルを1度に開く方法

ダイアログボックスから複数ファイルを1度に開く方法を紹介します。複数のファイルを処理をすることができるようになると色々と便利に使えます。例えば月ごとの勤務時間管理表を一度に読み込んで年間の集計表を作る、なんてことができます。このように業務が劇的に効率化できちゃうんですね~。

エクセルVBAでダイアログボックスを使ってファイルを非表示で開く方法

エクセルVBAでダイアログボックスを使ってファイルを非表示で開く方法

ダイアログボックスを表示させてエクセルファイルを非表示で開く方法を紹介します。プログラムからエクセルファイルを開きたいけど、画面に表示させないでシート上のデータだけを取得したいという場合に役に立つ技です。Visibleプロパティを使うことでファイルを非表示にすることができます

エクセルVBAでダイアログボックスを表示させ特定のファイルを1つだけ開く方法

エクセルVBAでダイアログボックスを表示させ特定のファイルを1つだけ開く方法

エクセルVBAを使ってエクセルファイルを開く方法はアプリケーションを作っていくときに基本となる技です。業務効率化ツールを例に挙げても、まずはエクセルファイルを読み込ませて、そのデータを直接加工したり、参照したりする場合が圧倒的に多いので覚えておくと便利です。

レクタングル大336×280
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