
Upworokにアカウント登録し、認証が完了してから4日後のこと。ついに案件を受注しました!
今までに、送ったproposal(提案)は7件。今回受注したのは、そのうち1件。
なかなか、いい感じの滑り出しなんじゃないでしょうか。
NoteなんかでUpworok関連の情報を読んでいると、初めての案件をもらうまでに、30件以上proposalしたなんてこともあるみたいだし。
案件の内容は、Japanese English Conversation Project。
日本人の会話を録音する仕事です。
この記事では、この案件の概要と実際にやってみた感想をお伝えします。
大きな勘違い!日本語ではなく英語で話す案件だった
受注できたのは良かったのですが、実は、大きな勘違いをしていました。
Japanese English Conversation Projectといタイトルを見て、日本語の会話の案件なんだと勝手に思っていました。
Babel Audioみたいな、2人ペアになって、お題について日本語で会話して、それを録音する仕事だと思ってました。
ところが、よく案件名を見るとEnglishという単語も入っているではないですか!
案件名をブラウザで翻訳すると、「日本語英語会話プロジェクト」になるけれど、もしかして、「日本語英語会話プロジェクト」ではなくて、「日本人英語会話プロジェクト」なのでは?
その予感は的中しました。
この案件はまさに、日本人が英語で会話するプロジェクトだったのです。
それがわかった瞬間、血の気が引くような感覚に襲われました。だって、英語はほとんど喋れないし、聞き取りもあまり得意ではないですから。
でも、受注してしまったので、もうやるしかない。途中でやめて悪い評価つくのも嫌だし。覚悟を決めてやることにしました。
念のためクライアントに、「英語で話すのはあまり得意ではないけど大丈夫?」と聞いてみると、
全然問題ないとのことでした。聞いてみて良かった。
しかし、安心したのも、つかの間・・・
2人ペアになってお題について会話する
まずは、チャットルームで打合せが始まりました。参加者は、私、クライアント、今回のプロジェクトの相方の3人です。
相方はもともとクライアントが確保していたみたいです。
その方は、日本人でしたが英語がとても上手で、ネイティブなの?っていうくらいの滑らかな発音でした。
プロジェクトの内容はいたってシンプルでした。
いくつかのお題の中から、話しやすそうなお題を選んで、そのことについて英語で会話する、というもの。
会話はパソコン版のZOOMを使って行い、音声はスマホでeasy voice recorderというアプリを使って録音します。
そのアプリで自分の話し声だけを録音して、音声ファイルを後で共有フォルダにアップロードする、という流れでした。
会話が続かない
このプロジェクトは1つのお題について、15分間話さなければいけません。2人で交互に話すようにして、一人が1分以上話してはいけない、というルールもあります
とにかく、15分が長い・・。それが正直な感想。
相手の言っていることが、よくわからないから、会話が止まってしまうのですよ。
「Pardon?」か「once more please」の繰り返し。
相方は、その度に言い回しを変えたりしてくれるのだけど、それでもわからない時があり、物凄く申し訳ない気持ちになりました。
はじめの1話を終えた時には、もうヘトヘトでした。
これを全部で6話録らないといけないなんて。この時は、途中で投げ出したい気持ちでいっぱいでした。
それでも何とか6話を終えました。私の拙い英語に付き合ってくれた相方には、本当に感謝しかないです。
時給を計算してみると衝撃の事実
チャットでの事前打ち合わせや、本番録りをやる前のトライアルなどを含めて、全てにかかった時間を計算してみると、なんと10時間。
15分の会話を6回、合計1時間30分だから、2時間くらいで終わるのかな?
なんて思っていましたが、あまあまの考えでしたね・・・
時給換算すると、コンビニでおにぎりを買えるか買えないかくらい。
Upworkはまず最初の案件を受注して、評価を得るのが大事とされています。
評価があると、クライアントの安心感が生まれ、proposalを見てもらいやすくなります。
まずは、安くてもいいから、案件をやってみる。実績を作ることが大事。そう思って取り組んだつもりでしたが。やっぱり仕事量に対しての報酬を考えてしまう。
それでも、終わってみると、かなりの達成感があったし、なんとなくだけど英語が上達している気がします。
クライアントから返金要求?
プロジェクトが完了したはずなのに、報酬が支払われないままクライアントの連絡を待っていたのですが・・
1か月後にクライアントから連絡がありました。
その内容は、なんと、
「会話をすべてはじめから録り直してほしい」
とのこと。
えっ!一瞬目を疑いました。
はじめからって・・あれだけ時間も精神もすり減らした作業をもう一度?
それはやりたくない。
そこで、クライアントにこんなメッセージを返信しました。
「トライアルもしたし、音源をアップする度に確認してたよね?」
すると、
「わかった。トライアル分の5$は払うから、それ以外をすぐに録りなおしてほしし」とのこと。
いやいやいや、何時間もかかった録音をまたやるの?冗談でしょ?と思いました。
相手に怒りをぶつけたい気持ちを抑えつつ、
「これ以上作業するのは難しいです。これでプロジェクトを完了させてください」
という内容のメッセージを送りました。
すると、プロジェクト完了したのですが、今度は、
Refund request from project funds
という返金要求がきました。
いや待ってくれ。まだ、支払いを受け取ってないのに返金要求?
プロジェクトの報酬が支払われないのは、ある程度予想していたので、仕方ないと諦めていました。
でも、もしかしたら、こっちから持ち出しで15$払わなければいけないのかもしれない。
調べてみると、クライアントがプロジェクトを依頼したときに、Upwork側に報酬を前払いしているみたいです。
その分を返してくれということでした。
額が少ないし、ややこしいことになっても嫌なので、Approve(承認)をクリックして
返金要求にこたえました。
最後に
Upwork初案件。なんとか終わりました。
きついこともあったけど、楽しいこともありました。私が好きな音楽の話題で盛り上がったり。別のワーカーさんとコミニュケーションが取れたのも心の支えになりました。
何をやるにしても、はじめの一歩を踏み出すのが一番パワーがいります。でもその一歩を踏み出してしまえば、あとは、その道を歩いていくだけ。
そんな感じで、無事に?UpWorkの初案件を終えた話でした。
最後まで読んでくれてありがとうございます。