まずは作ってみよう!エクセル初心者でも10分でできる超簡単マクロ

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こんにちは!「デザインもできるシステムエンジニア」のあつもり(プロフィール)です。
このブログではAIスピーカーの使い方やエクセルVBAの情報などを発信しています。

今回はエクセルの超便利機能、マクロの使い方を紹介します。

マクロとは、いくつかの動作を組み合わせてボタン一発でできる機能です。

例えば、文字サイズを大きくして、青の色に変えて、書式を通貨型にして、という3つの作業があったとします。

この3つの作業を毎回やるのはちょっと面倒ですよね。

そこで、この3つの作業をボタン1つででできるようにするのがマクロです。

電化製品に置き換えると、全自動洗濯機に似ています。

ボタン一発で洗い、すすぎ、脱水ができる。

ひとつひとつの作業をやっていたら、とっても手間がかかりますよね。

でも全自動ボタンがあるおかけで、ボタン一発で済ますことができちゃう。

よく耳にするエクセルのマクロとは、このような全自動ボタンのことです。

ちなみにマクロとVBAを混同しがちですが、

マクロは複数の動作を記録してボタン一発できる機能。

VBAはそのマクロをもっと便利に使いやすくするために、マクロで記録されたプログラムコードを書き換えたり、追記したりするための機能。

になります。

マクロを使うだけなら、プログラムコードを意識する必要はありません。ですが、もっと使いやすく応用的に使いたい場合にVBAを使ってプログラムコードを書く必要があります。

今回はマクロだけに絞って説明していきます。

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マクロを記録する

マクロを使うには、まず自動化させたい動作を自分で行い、マクロとして記録します。

そして、記録したマクロを実行するという手順になります。

ビデオカメラで動作を録画して、録った動画をあとで再生する、そんなイメージです。

今回は下の画像のような売上管理表を例にします。

売上が10万円以上だったら、品名と売上を目立たせたい。という場合。

10万円以上の品名と売上セルを

①文字を大きくする(18pt)

②文字を赤くする

③文字を中央ぞろえにする

ことにします。

これをセルに対して1つ1つやっていたら結構大変です。

そこでマクロを使います。

「開発」タブから「マクロの記録」をクリックします。

10万円以上の品名のセルを選択し、フォントの大きさを18ptに変更します。

そのまま、フォントの色を赤色にします。

そのまま、フォントを中央ぞろえにします。

「開発」タブから「記録終了」をクリックします。

すると「マクロの記録」というボックスが表示されるので、

「マクロ名」に文字変更、「ショートカットキー」にshift + Z、とし「OK]をクリックします。

※ショートカットキーは好きなアルファベットにできます。ここではWindowsのショートカットキーをだぶらないように、shiftキーを加えています。

ショートカットキーは入力しなくてもかまいません。

これでマクロの記録が終わり、「文字変更」という名前のマクロが保存されました。

どうですか?簡単ですよね。

保存したマクロを実行する

では保存したマクロを使ってみます。

文字を変更したいセルを選択します。「開発」タブから「マクロ」をクリックします。

するとマクロの一覧が表示されます。

さきほど保存した「文字変更」を選択し、「実行」をクリックします。

文字が変わりました!

同じようにして、他のセルに対してもマクロを実行していきます。複数のセルを同時に選択して、マクロを実行することもできます。

また、さきほど登録したショートカットキー(Ctrl+Shift+Zキー)を押すことでマクロを実行することもできます。

※マクロでやった動作はやり直し(Ctrl + Z)できないので注意してください。

どうですか?めっちゃラクじゃないですか?

さいごに、マクロを保存したファイルはxlsm形式で保存しないといけません。この形式で保存することでマクロが有効になります。

作ったマクロは他のファイルに対しても使うことができます。ただし、マクロを記録したファイルを開いていないと実行できません。

つまり、マクロはエクセル本体に保存されているのではなく、マクロを記録したエクセルファイルに保存されているということです。

まとめ

いかがでしたか?今回はエクセルのマクロの簡単な使い方を紹介しました。

毎回決まって行う作業がある、そんなときに物凄く威力を発揮するのがマクロです。

複数の動作を1つのボタンにまとめることで大幅な時間短縮になるからです。

そして、マクロはプログラミングを学ぶ第一歩にもなります。

なぜならプログラミングの大きな目的のひとつが、「人がラクをするため」だからです。

「プログラミングをするとこんなにラクになる」ということを、手っ取り早く体感することができるのがマクロなんです。

新しいことを始めるときのハードルはできるだけ低いほうがいい。

だからプログラミングを学びたいかたは、まずエクセルのマクロからはじめることをオススメします。

まずやってみて体感して感動する。

そしてもっと便利にラクにするために、プログラムコードをいじっていく。

そうすることで、モチベーションを保ちながらプログラミングを身に付けられる、そう思っています。

まずは一歩踏み出してみる、そのことがとっても大事ですよ。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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