エクセルの並び替え機能で文字や数値の並び順を変更する方法

こんにちは~。「デザインもできるシステムエンジニア」のあつもり(@atumori17)です。このブログではAIスピーカーの使い方やエクセルVBAの情報などを発信しています。

エクセルの表データで思ったとおりにデータの並び替えができないことで悩んでるかたも多いと思います。そこで今回はエクセル初心者向けに並び替え機能で文字や数値の並び順を変更する方法を紹介します。

レクタングル大336×280

範囲を指定しないで並び替える方法

並び替えを行うにはデータの範囲を指定する方法を指定しない方法があります。まずは範囲を指定しない方法です。

まず並び替えの基準となる列のセルをクリックします。クリックするセルはどの行でもかまいません。続いて「ホーム」タブから「並び替えとフィルター」をクリックします。

「昇順」か「降順」を選びます。昇順は小さい数字から大きい数字に向かって並び替えます。文字列だと「あいうえお」順になります。降順はその逆ですね。

「商品番号」を基準にして「昇順」でデータが並び替りました!

選択範囲を指定して並び替える方法

続いて選択範囲を指定して並び替える方法です。

まず下の図ように表が2つ並んでいた場合に、先ほどやったように並び替えをしてみるとどうなるかやってみます。

商品番号の列のセルをクリックして「並び替えとフィルタ-」で「昇順」に並び替えてみました。 

左の表だけ並び替えたかったのに、右の表も並び変わってしまいました。このように一部分だけ並び替えたいときに、選択範囲を指定して並び替えを行います。ではその方法を説明します。

並び替えたいデータ全体をドラッグして選択します。

「ホーム」タブから「並び替えとフィルター」をクリックします。「ユーザー設定の並び替え」をクリックします。

「ユーザー設定の並び替え」を選択せずに「昇順」「降順」をクリックした場合、選択範囲の一番左の列が並び替えの基準になります。

「最優先されるキー」から「商品番号」を選ぶ「OK」をクリックします。

「レベルの追加」ボタンをクリックすると、並び替えの基準になる列を追加することができます。

左の票だけが並び替えられました!右の表は並び替えられていませんね。

このように並び替えには範囲を指定しないで並び替える方法と、範囲を指定して並び替える方法の2つがあることを覚えておきましょう。

以上で並び替え機能を使って表データの並び順を変える方法の説明を終わります。

まとめ

いかがでしたか?今回はエクセルの並び替え機能で文字や数値の並び順を変更する方法を紹介しました。エクセルに慣れていない初心者のかたは、なかなかわかりずらい機能だと思います。何度か試してみるとコツが掴めてくると思います。