Alexa Developer Consoleから対話モデルを設計する方法【アレクサスキル開発手順】

こんにちは~。「デザインもできるシステムエンジニア」のあつもり(@atumori17)です。このブログではAIスピーカーの使い方やエクセルVBAの情報などを発信しています。

今回はAlexa Developer Consoleから対話モデルを設計する方法を紹介します。

レクタングル大336×280

新しいスキルを作成する

https://developer.amazon.com/jaにアクセスします。

Amazon開発者ポータルでは、Alexa・Amazonアプリストアなど、Amazonが提供する開発者向けサービスをご利用いただけます。開発者登録は無料、年会費も一切かかりません。

画面右上の「開発者コンソール」をクリックします。

ログインしたらメニューから「Alexa」→「Alexa Skill kit」の順にクリックします。

Alexaスキル画面が表示されたら「スキルの作成」ボタンをクリックします。

「新しいスキルを作成」画面が表示されたら、スキル名、言語、モデルを選択し「スキルを作成」ボタンをクリックします。

するとスキルビルダーが表示されます。この画面でスキルの対話を設計していきます。

対話モデルを設計する

それではさっそく対話モデルを設計していきます。「スキルビルダーのチェックリスト」の一番上にある「呼び出し名」をクリックします。

「スキルの呼び出し名」にスキルを呼び出すときの名前を入力します。「モデルを保存」をクリックします。

呼び出し名の要件にも書いてありますが、

  • 2語以上である必要がある
  • 数字じは文字で表現する(二十一など)
  • 起動フレーズは使えない
  • ウェイクワードは使えない

などの制限事項がありますので注意してください。

続いてインテントを追加します。インテントとはユーザーからの音声コマンドに対するアクションのことで、プログラムで言う関数のようなものです。

画面左のメニュー、インテントの右にある「+追加」をクリックします。インテント名を入力して「カスタムインテントを作成」をクリックします。ここではGetRecMineIntertと入力しました。

画面左のインテント欄の下にGetRecMineIntertが追加されました。続いてサンプル発話のところに、アクレサに話しかける音声コマンドを入力します。

ここでは考えられるパターンを全て入力したほうが良いです。

発話パターンを入力して、入力ボックスの右にある「+」ボタンをクリックすると、下の一覧に追加されていきます。

発話パターンの入力が終わったら「モデルを保存」「モデルをビルド」の順にクリックします。

これで発話パターンの登録が完了しました。ユーザーが音声コマンドを言ったときに、GetRecMineIntentからAWSのLambda関数へリクエストが送信されます。

続いてAWSのLambda関数を作成していきますが、この内容は次回の記事にします。

まとめ

いかがでしたか?今回はAlexa Developer Consoleから対話モデルを設計する方法を紹介しました。