「 業務が捗るエクセル技 」一覧

エクセルの図としてコピーを使って表やグラフを画像にする方法

エクセルの図としてコピーを使って表やグラフを画像にする方法

エクセルの表データやグラフなどを、他のアプリケーションで使いたいという場合があると思います。Print Screenキーで画面をキャプチャして、ペイントに貼り付けて、トリミングしてなんて面倒なことやってませんか?実は簡単に表やグラフをコピーできる機能がエクセルにはあるんです。

エクセルで検索結果の文字やセルに色を付ける方法

エクセルで検索結果の文字やセルに色を付ける方法

エクセルで検索した文字やセルに色を付けたいことがありませんか?通常の検索機能では、あとで見返したときに検索した文字がわからないので、再度検索する必要があります。その手間を省くのが、今回紹介するエクセルで検索結果の文字が入ってるセルに色を付ける方法です。

エクセルで同じファイルの異なるシートを同時に表示させる方法

エクセルで同じファイルの異なるシートを同時に表示させる方法

エクセルを使っていて、複数のファイルを同時に表示させることや、同じファイル内のシートを同時に表示させることって結構ありますよね?複数ファイルを同時に表示させる方法は知られていますが、意外と同じファイル内のシートを同時に表示させる方法を知らないって人がいると思います。

エクセルで数字の頭に0をつけて3ケタの連番で表示させる方法

エクセルで数字の頭に0をつけて3ケタの連番で表示させる方法

連番で番号がついている商品台帳があるとします。数値で入力されている商品番号に、あとから先頭に0をつけて3ケタで表示させたい場合ってありますよね?書式設定でユーザー定義を使う方法と数式を使う方法があります。数式を使う方法はVBAでも使える技ですので覚えておきましょう。

エクセルで名前や商品名などの文字列を空白で分割する方法

エクセルで名前や商品名などの文字列を空白で分割する方法

例えば商品データから、スーパーマーケットで使うPOPを作るときなどに役に立ちます。POPはメーカー名と商品名を分けて印刷することが多いため、商品名をメーカー名と商品名に分ける必要があるんですよね。区切り位置機能を使えばあっという間にデータを分割できます。

エクセルのユーザー定義を使って「様」「個」などの文字列を後ろにつける方法

エクセルのユーザー定義を使って「様」「個」などの文字列を後ろにつける方法

名前列に入ってる名字の後ろに様を付けたい場合どうしますか?数行程度ならまだしも、何百、何千行になったら日が暮れてしまいます。そこで書式設定のユーザー定義が活躍します。地味な技ですが、1つ1つ入力していより、かなり時間の短縮になるのでぜひ試してみてください。

レクタングル大336×280
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