エクセルで検索結果の文字が入ってるセルに色を付ける方法

こんにちは~。「デザインもできるシステムエンジニア」のあつもり(@atumori17)です。このブログではAIスピーカーの使い方やエクセルVBAの情報などを発信しています。

エクセルで検索した文字やセルに色を付けたいことがありませんか?通常の検索機能では、あとで見返したときに検索した文字がわからないので、再度検索する必要があります。

その手間を省くのが、今回紹介するエクセルで検索結果の文字が入ってるセルに色を付ける方法です。

レクタングル大336×280

検索機能を応用してセルに色を付ける

それではさっそく説明していきます。方法が2つあります。まずは検索機能を応用した方法です。

検索対象の列を選択します。「ホーム」タブから「検索と選択」を選び「検索」をクリックします。

「検索と置換」が表示されたら「検索する文字列」に「森永」を入力し「すべて検索」ボタンをクリックします。

「次を検索」を選ぶと1つずつ検索結果が表示されてしまうので「すべて検索」を選びましょう。

検索結果が表示されたらShiftキーを押しながらすべての検索結果を選択状態にします。するとワークシートのセルも選択状態になります。

「ホーム」タブから「塗りつぶしの色」をクリックし好きな色を選びます。

「森永」が含まれる商品名のセルに網掛けがされました!

条件付き書式を使ってセルに色をつける方法

続いて条件付き書式を使って、検索文字が含まれるセルに色つけるやりかたを説明します。

検索対象の列を選択し、「ホーム」タブの「条件付き書式」をクリックします。

「セルの強調表示ルール」から「文字列」をクリックします。

「次の文字列を含む書式設定」に「森永」を入力し「OK」をクリックします。するとワークシートのセルとフォントに色がつきます。

検索対象のセルと文字に色がつきました!

検索機能を使う方法と条件付き書式を使う方法の2種類を紹介しました。しかしどのように使い分けたらよいのでしょうか?

条件付き書式で設定した場合、その後の入力が違ってきます。さきほど列全体に条件付き書式を設定しましたので、新たにデータを入力する際に「森永」が含まれていれば、自動的にセルとフォントに色がつきます。

その後のデータも同じようにセルに色を付けたいのなら条件付き書式を使い、今あるデータだけ色を付けたいのなら検索機能を使う、という使い分けがよいかと思います。

以上で検索結果のセルに色をつける方法の説明を終わります。

まとめ

いかがでしたか?今回はエクセルで検索結果の文字が入ってるセルに色を付ける方法を紹介しました。エクセルを効率的に使いこなすうえで「検索」機能は欠かせません。今回はその一部を紹介しましたが、業務効率化に向けてぜひ試してみてください。