
Amazon EchoとEcho dotの大きさや機能を比べてみる
EchoとEcho dotでできることは同じです。何が違うのかというとスピーカーの違いだけなんですね。上の写真でもわかるとおり、Echoのスピーカー部にウーファーとツイーターが内蔵されています。音質にこだわらない場合や外部スピーカーにつなぐという場合はEcho dotで十分かもしれませんね。
EchoとEcho dotでできることは同じです。何が違うのかというとスピーカーの違いだけなんですね。上の写真でもわかるとおり、Echoのスピーカー部にウーファーとツイーターが内蔵されています。音質にこだわらない場合や外部スピーカーにつなぐという場合はEcho dotで十分かもしれませんね。
コール機能を有効にする設定が終わったら、デバイス名を編集します。初期設定では○○さんのEcho、○○さんのEcho spotなどの名前がついています。この名前を呼びやすい名前に変更します。たとえば「リビング」「シンシツ」とかいうように置いてある場所の名前などにします。
Echo Spotのカメラ機能は防犯や外出先でペットなどの様子を見る時に役立ちそうですね。カメラで撮影している映像はスマホの画面中央に表示されます。そしてスマホの内カメラで映している映像が画面右上に表示されます。Echo spotで映した映像は表示されるのにちょっと時間がかかります。
Amazon Echoに搭載されたコールメッセージ機能を使えばEchoからスマホ、スマホからEcho、どちらからでも電話をかけることができます。設定はとっても簡単なのでAmazon Echoを持っている人はぜひやってみてください。しかもLINE通話と同じように電話代はタダですよ~。
TP-LinkのスマートプラグとAmazon Echoをスマートホームでリンクさせる方法を解説します。スマートプラグとAmazon Echoをリンクさせれば、音声コマンドで電灯をつけたり、テレビの電源を入れたりといったことができるようになります。生活がとっても便利になるのでぜひ試してみてください。
Kasaアプリからのスマートプラグのスケジュールやタイマー設定をする方法を紹介していきます。スケジュール設定を使えば指定した時刻に電源をONOFFすることができるので、使い方の幅がグッと広がりますよ~。おでかけ機能についてはセキュリティー対策で、ランダムに電灯をつけたり消したりする機能です。
まず本体正面からですが、前面にあるのがディスプレイでタッチパネルになっています。このディスプレイを使って各種設定を行うことができます。スマホでアレクサアプリを起動しないでできるので便利ですよね。設定画面を表示させるには、ディスプレイをタッチして上から下にスワイプします。
リスト機能はちょっとしたメモがわりに使えるので便利です。ついつい忘れがちなことをやることリストや買い物リストに登録しておくとよいですよ。登録は音声コマンドでできますが、削除についてはアレクサアプリからしかできないようです。
Echo Spot独自の機能で写真撮影機能があります。ディスプレイにカメラが付いているのでコレを使わない手はありませよね~。撮った写真はAmazonのクラウドサーバー上のストレージに保存されます。ちょっと画像が粗いのが難点ですが色々と使い道はありそうですよ~。
今回はEcho Spotのホーム画面の背景写真を変更する方法紹介します。ディスプレイに好きな写真が表示されていたら素敵だと思いませんか?お気に入りのアーティストの写真、家族の写真、恋人との写真などを入れてデジタルフォトフレーム的な使い方を楽しんじゃいましょう。