エクセルのホームタブのスタイルセクションの使い方【基本マニュアル】

こんにちは~。「デザインもできるシステムエンジニア」のあつもり(@atumori17)です。このブログではAIスピーカーの使い方やエクセルVBAの情報などを発信しています。

今回はエクセルのホームタブのスタイルセクションの使い方を説明します。条件式書式やテーブルの書式設定など、普段あまりなじみのない機能が多いかもしれません。しかし非常に便利ですので覚えておくと作業の効率化につながりますよ~。

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ホームタブのスタイルセクションの各機能

ホームタブのスタイルセクションには次のような機能があります。

大きく分けて次の3つの機能です。

条件付き書式 条件に合うセルに色を付けたりできる
テーブルとして書式設定 表をテーブルとして設定することができる
セルのスタイル セルに網掛けなどのスタイルを適用できる

条件付き書式の使い方

まずは条件付き書式の使い方です。条件付き書式を設定したいセルをドラッグして選択状態にします。ホームタブのスタイルから「条件付き書式」をクリックします。

「セルの強調表示ルール」から「重複する値」をクリックします。

「OK」ボタンをクリックします。書式のプルダウンをクリックすると、セルの色やフォントの色を変更することができます。

重複している商品名の行のセルの色とフォントの色が変わりました。

このように条件付き書式を使えば、指定した条件に合うセルに色をつけたりして目立たせることができます。

条件付き書式は他にもこんな使い方ができます。

例えば売上データがあったとして、上位10%の売上データだけに色をつけるといったことができます。使いかたは次のようにします。

販売数量の列をクリックして選択状態にします。ホームタブのスタイルから「条件付き書式」をクリックします。

「上位/下位ルール」から「上位10%」をクリックします。

「上位10%」のメッセージボックスが表示されます。ここでは数値を30に変更して、上位30%のデータが入ったセルに色がつくようにしました。「OK」をクリックします。

販売数量の上位30%のセルとフォントに色がつきました。

テーブルとして書式設定の使い方

続いて「テーブルとして書式設定」の使い方です。

表のセル全体をドラッグして選択状態にします。ホームタブのスタイルから「テーブルとして書式設定」をクリックします。

任意のテーブルスタイルをクリックします。

「テーブルとして書式設定」が表示されるので「OK」をクリックします。

テーブルのスタイルが設定されました。見栄えがよくなりましたね。

見栄えだけではありませんよ。見出し行の下三角ボタンをクリックすれば、並び替えやデータの絞り込みといったフィルター機能が使えます。これは便利ですよ~。

セルのスタイルの使い方

最後にセルのスタイルの使い方です。

スタイルを変更したいセルをクリックします。ホームタブのスタイルから「セルのスタイル」をクリックします。

任意のスタイルをクリックします。ここでは「見出し1」を選択しました。

商品名が見出しのように目立つようになりましたね

以上でホームタブのスタイルセクションの各機能の説明を終わります。

まとめ

いかがでしたか?今回はエクセルのホームタブのスタイルセクションの使い方を説明しました。

「条件付き書式」や「テーブルとして書式設定」は使ってみるととても便利な機能だということがおわかりいただけると思います。作業効率化のためにぜひ試してみてください。

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