
Amazon Echo Spotのスキルで料理レシピを表示させる方法
アレクサアプリでクックパッドのスキルを有効にするとEcho Spotの画面上にカレーやハンバーグなどのレシピを表示させることができます。Echo spotは画面に料理の写真が表示されるし、材料が目に見えてわかるのでとっても便利です。もちろん料理手順を音声で読み上げてもらうことも可能です。
30秒に1人訪れるブログ。エクセルVBAとAmazon echoを100%使いこなすために、使い方や便利テクニックなどを発信していきます。
アレクサアプリでクックパッドのスキルを有効にするとEcho Spotの画面上にカレーやハンバーグなどのレシピを表示させることができます。Echo spotは画面に料理の写真が表示されるし、材料が目に見えてわかるのでとっても便利です。もちろん料理手順を音声で読み上げてもらうことも可能です。
イコライザーで音質を変えるにはAlexaアプリを使用します。またEcho Spotなら画面タッチで変更できます。音声コマンドによる変更は米国では対応していますが、残念ならがら日本では未対応です。後日対応されるのを待つしかないですね。
小学校レベルの四則演算から少数の計算、中学校で習うのマイナスの計算や平方根の計算までやってくれます。便利な使い方としては消費税の計算ですね。Amazon Echoが一台あれば小学生の宿題ドリルの答え合わせとして活躍してくれそうですよ。でも答えだけ聞くなんていうズルはしないように~。
Amazon echoには目覚ましアラーム機能があることはご存知だとは思いますが、このアラーム音に好きな音楽を設定できるのを知ってましたか?アレクサにおまかせする、音楽ジャンルを指定する、アーティスト名を指定する、曲名を指定するというような色々なパターンから設定できます。せっかくのAIスピーカーなので好きな音楽で気持ちのよい目覚めをしたいですよね。
外出先で家に用事があるけれど電話をかけれない時に便利ですよ~。アレクサが家族に伝言を伝えてくれるんですから。アレクサアプリを使ってメッセージを送信するのですが、文字で入力した場合はEchoから流れる音声はアレクサの声、音声で入力した場合は録音された自分の声が流れます。
無線LANルーターを変えた時にAmazon EchoのWiFiを再設定する方法を紹介します。Echoを使い始めるときに行うWiFi設定ですが、基本的には1度行ってしまえばあとは変更することがありません。ですが、無線LANルーターを買い替えたときなどはもう一度設定をする必要があるんですね。
WEBページからスマホの利用明細書をキャプチャーしようとしたのですが、合計金額と明細が1画面でおさまらずに何かいい方法は探していたところ、Google Chromeのデベロッパーツールでできることを知ったんです。 アプリを新たにインストールする必要もないし、Google Chromeさえあればできるとっても便利な機能です。
VPN接続よりLAN接続のメトリックを小さくしてあげれば、LAN接続のほうが優先されブラウザの表示スピードも速くなるというわけです。メトリックとは目的地にたどり着くためのコストを数値に表したものです。メトリックの数値が大きければそれだけコストがかかるため、目的地にたどり着くのに時間がかかります。
WG2600HP3を選んだ決めてはネットでの口コミで高評価だったからなんです。接続が切れない、速度が速い、動作が安定しているなど、私が無線LANルーターに望むことが全てクリアしてたからです。あとは接続可能な機器数が多いのでスマホやAIスピーカーなどがいつのまにか増えていた、なんて人におすすめです。
無線LANルーターを買い替えたいけど、今まで使ってたスマホとかパソコンってもう一度設定しなおす必要があるのでは?と心配に思っているかたは多いと思います。安心してくださいっ!NECの無線ルーターWG2600HP3を使えばWifiの設定の引っ越しがボタンひとつでできるんです。